
アルファオメガ 猿柿ひよりのレビューです。
基本的にK-7+DFA100mm macro WRで撮影。カスタムイメージ ナチュラル、シャープネス+3。
RAW+JPEGにて、RAWデータを使用。SilkyPixProにて現像。今回は練習でWBは適当に調整。
| 猿柿ひより | |
| メーカー | アルファオメガ |
| スケール | 1/8 |
| 全高 | 約210mm |
| 発売 | 2010年2月 |
| 定価 | 6615円 |
| 原型師 | 田中冬志 |
| 作品・出典 | BLEACH -ブリーチ- |
| 声優 | 高木礼子 |
| 評価 | ★★★★☆ |
【パッケージ】

パッケージ。特に特徴はありません。


ブリスターと中箱。破面も日本刀も接着済み。差し替えパーツもなく、台座を付けるだけです。
保護シートも少なめ。中箱はシンプルで、もう少し遊び心が欲しかった。
【基本8方向】
ジャージ。
さらにジャージ。
どこから見てもジャージ。

360度ジャージを堪能できます。更にサンダル履きと自由すぎ。
【個別】

顔からバストショット。ひよりの特徴を良く掴んでいます。角度を変えても破綻しないのはさすが。

口や歯の造形も好印象。
アイプリントはシンプルですが、目の周囲や眉、そばかすの塗装は繊細です。

髪留めや髪の毛はあっさりとした造形。

破面。初期状態で頭に接着されています。接着用の支柱もあり、着脱するには多少の工作が必要。

胸も腰もどちらかといえば残念ですが、Tシャツとジャージのズボンの柔らかな質感が見事です。
触るとジャージを通して体温や湿度が伝わりそう。

どちらかというと貧乳ですが、全くないわけでも。
ジャージ姿にはこれくらいの方が。

白ラインはジャージの基本ですね。上着には大きく猿の字。

女の子はエレガントに… まあ、このくらいのポーズなら。

斬魄刀:『馘大蛇(くびきりおろち)』。

脇腹から腹部のなだらかな造形が秀逸。

ポケットに入れた左手と、ジャージの股の皺が想像力を刺激します。

側面のライン(基本)。足細っ。

左足はかかとが浮いているという芸の細かさ。
捲ったジャージの裾の凹凸なども丁寧に作り込まれています。

おしりの皺と太股の美しいライン。
そして更に寄っていくと…

楽園はココに!
ローライズと言うか、ずり落ちて、お尻の上の方の谷間が。
何事もやってみるべきという教訓が。
あ、ここだけマクロリングライト使用。


横長で。

俯瞰をかけてみましたが…いまいち。

思いっきりアオリをかけると良い感じですね。

ということで、アルファオメガ 猿柿ひよりでした。
【総評】
息をのむようなグラデーション等はありませんが、塗装の乱れや下品な分割線もありません。
ある意味アルファオメガらしく、アルターの良好な原型とメガハウス品質の秀作でした。
撮影リハビリ用の撮影で、どうでも良い被写体のはずでしたが、
思っていたよりジャージの皺やTシャツの質感が良くて結構お気に入りに。
もう少しギミックがあってもよかったかももしれません。
【蛇足】
さらに、贅沢を言うならば…
ブリーチは単行本で追ってるわけですが…
まっぷたつ
になる前に出して欲しかった。